Project

プロジェクト紹介

東京工業大学附属図書館

東京工業大学附属図書館

開放型の大学図書館

東京工業大学の附属図書館は、世界各国の理工系論文雑誌の収集・閲覧という特徴的な機能を持っています。新図書館は、利用者が開架書架1万棚、電動集密開架書架1万8千棚の64.5万冊に及ぶ蔵書全てを自由に閲覧できる計画とし、24時間開館が実現可能なセキュリティ計画を行うことで近隣の人々や学外の技術者の利用もできる開放型の大学図書館としました。

滞在型の大学図書館

大学図書館は、公共図書館以上に長時間の滞在を想定する必要があります。新図書館では、地上に開かれた部分と地下に埋まった部分を持つという建築的な特徴を活かし、それぞれの閲覧スペースにおいて快適な学習環境を計画しました。

持続可能な大学図書館

大学図書館は図書を集積・提供し、人々がその空間を活用して新たな知を生み出す「知を創造するための情報や人に出会う場所」だと考えます。多様なニーズを持った利用者が集い、出会える環境をつくり出すことで、今後のさまざまな変化に対応できる持続可能な新しい図書館計画が示せたのではないかと考えています。