津田塾大学7号館
歴史あるキャンパスの魅力を継承する
クワドラングル型に発展するキャンパス計画の布石
7号館は、佐藤功一設計のハーツホン・ホールを中心に発展してきたキャンパスの北に位置しています。今後もクワドラングル(四角形)型を基調に発展を遂げるキャンパス構成の布石として配置を行いました。
武蔵野の森に溶け込む
配置にあたっては、コナラなどの既存樹木をできるだけ残して、緑の環境の中に建物が溶け込むような計画としました。教室やラウンジなどの大きな開口部からは、間近に迫る鮮やかな緑の広がりを感じられます。
ハーツホン・スタイルの外観
外観デザインは、柱型・梁型と開口で構成されるシンプルでリズミカルなものとしています。また、キャンパスの歴史の連続性を表現するため、窓の形状はハーツホン・ホールの窓の縦横比を踏襲したものとしました。